河内長野市の鍼灸院 河内長野こにし鍼灸院 大阪狭山市 堺市 富田林市 橋本市 和泉市からも多数来院 

 

 

 

 

あなたも

河内長野こにし鍼灸院の
「お体の治療鍼」
理想のお体

手に入れてみませんか?

 

 

 

痛みの原因

 

痛みの原因は
『筋機能低下』『代償性姿勢』『代償性運動』『代償性ストレス』『関節可動性亢進』『変形性関節』の抜け出せない悪循環です。

 

『筋機能低下』にともなう『不良姿勢(代償性姿勢)』『不良姿勢で動く(代償性運動)』が発生して、

 

『代償性姿勢』『代償性運動』により『代償性ストレス』がかかるようになり、

 

『代償性ストレス』による『関節可動性亢進』『変形性関節』が起きるように段階的に変化します。

 

 

『筋機能低下』

『筋機能低下』

年齢や生活様式の変化に伴う運動量の減少や偏った運動パターンによって筋肉の働きが悪くなることで起こります。

 

 

『代償性姿勢』『代償性運動』『代償性ストレス』

 

『代償性姿勢』『代償性運動』

筋機能低下を庇う姿勢や動作に伴う不良姿勢や運動パターンの乱れから起こり、

 

『代償性ストレス』

『代償性姿勢』『代償性運動』により受ける筋肉・神経・関節周囲のダメージを意味していて、

 

『代償性ストレス』が続くと

関節の動き過ぎを防ぐためにある靭帯などの緩みで起きる関節の不安定『可動性亢進症』や関節の摩耗に伴う『変形性関節症』へと進行して、

 

さらに動けなくなるために『筋機能低下』が起こり、抜け出せない悪循環に陥ります。

 

 

 

 

河内長野こにし鍼灸院が
出来ること


河内長野こにし鍼灸院では

痛みの悪循環から抜け出すために

 

『筋機能低下』から『変形性関節症』まで

各段階に合わせた施術を行います。

 

 

 

『筋機能回復』


筋肉の使い方に偏りが出て
使わないことで細く硬くなり始めている筋肉や

 

自分の意思の通りに動くことが困難になり始めている『筋機能低下』を起こした筋肉は

 

揉んだりストレッチをしたりすると良くなることもありますが、

揉んだりストレッチするだけでは良くなるまでに時間がかかります。

 

河内長野こにし鍼灸院では

鍼施術した鍼に微弱な電気を通すことで、

神経レベルから『筋機能低下』している筋肉に働きかけて

 

通常であれば自然に行われている

脳からの微弱電流が神経を介して筋肉を動かす仕組みに近い方法で『筋機能の回復』をおこない、

 

筋肉が働きやすいアクティブな状態

自然にいち早く取り戻します。

 

 

 

 

『姿勢・運動の適正化』


運動量の減少や運動パターンの異常によって作られた『代償性姿勢』『代償性運動』『代償性ストレス』には

 

鍼施術と並行して緩やかな運動で滑らかな関節の動きを回復させる関節モビライゼーションを行い『姿勢・運動の適正化』を促します。

 

姿勢・運動が適正化されると

『代償性姿勢』『代償性運動』により受けていた筋肉・関節・神経のストレスが分散されるため、

 

『関節可動性亢進』『変形性関節』による

痛みの症状が軽減されていきます。

 

 

 

 

やらないとどうなる?

 


痛くて辛いのにほったらかしにしていたら
筋肉が上手く働けない『廃用状態』になり、

 

『廃用状態』のまま無理やり運動を繰り返すと関節がすり減る『変形性関節』になります。

 

 

『廃用状態』『変形性関節』があると

四六時中損傷・炎症を起こしている慢性炎症の状態となり、

 

炎症が長期化すると

痛み神経の誤動作が起こり四六時中痛みを感じる『アロディニア』へと移行して、

 

何をしても痛い痛いと思う生活が始まります。

 

 

 

『廃用状態』

筋肉は使わないと細く硬くなり、

やがて自分の意思の通りに動くことが困難な廃用状態になります。

 

廃用状態は自分の意思の通りに動くことが困難な状態であり、

 

廃用状態に赴いていく身近な例を挙げると

 

20代のころは颯爽と駆け抜けることが出来ていた人でも、

忙しさにかまけて20・30代に運動をしなかったら40・50・60・70歳と歳を重ねるごとに走ることすら出来ない状態になってみり、

 

逆に、

20・30代に偏った過度の運動や作業で偏った身体の使い方いかしなかったために、

 

使用頻度の高かった筋肉が極端に疲弊している状態や

使用頻度が少なかった筋肉が働き方を忘れている状態になってみたりして、

 

普段と違う作業を少ししただけで

翌朝ギックリ腰になってしまうような筋肉が上手く働けない状態を経て、

 

さらに動かない、

さらに偏った運動や作業を続けた結果、

 

自分の意思の通りに身体を動かすことが困難になっている状態です。

 

 

 

 

『変形性関節症』

「若い時は少々無理をしてもどぉもなかったのに」と言うお話をお伺いすることはありますが、

 

若い時は

無理のある運動や作業をしても筋力・柔軟性・回復力など身体能力が無理を上回ることが出来たので、

 

特に不調に見舞われることなく生活できていたかもしれませんが、

 

歳を重ねるごとに上手く働けない筋肉が増えてくる
他の筋肉が動作に加担して

 

本来の関節運動とは異なる動きで目的の運動や作業を完遂するようになるため、

 

筋肉だけではなく靭帯や関節にも異常な負担がかかるようになり、

 

関節を保護する靭帯など緩み過ぎた可動性亢進や

関節を破壊(変形)した状態(変形性関節)になります。

 

 

 

 

『アロディニア』

アロディニアは
簡単に言えば何をしても痛い、何もしていないのに痛い状態で、

 

通常であれば痛みを感じないような刺激で痛みを感じるようになる、

 

末梢神経や中枢神経の障害や機能障害によって引き起こされる慢性疼痛です。

 

慢性炎症と関連している場合があるため、

 

靭帯や関節にも異常な負担がかかり、

 

慢性的な損傷と炎症が常にある廃用や変形性関節があると

 

アロディニアを引き起こす危険性があります。

 

 

 

河内長野こにし鍼灸院の
しっかりした施術で

だから、
河内長野こにし鍼灸院の

しっかりとした施術で、

 

筋機能低下から廃用や変形性関節に移行しないように

廃用や変形性関節が進行しないようにする必要があります。

 

 

 

信じるか信じないかは
あなた次第です。

 

 

当院でよくなった

患者様の声をご覧ください。

👆画面タッチで患者さんとの対談動画が流れます👆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

河内長野こにし鍼灸院
アクセス

 

地図・院情報

〇院名:河内長野こにし鍼灸院

〇代表:小西清晶

〇住所:大阪府河内長野市上田町93-8

〇駐車:当院専用駐車場2台あり

〇電車:南海高野線 三日市町から徒歩7分

〇バス:南海バス 上田バス停から徒歩1分

〇目印:ノムラクリーニング・コインランドリー向かい

〇受付時間

 

駅からの道順
①南海高野線三日市町にて下車、2階にある改札「東出口」を出てフォレスト三日市がある右方向へ
②右方向のフォレスト三日市につながる連絡通路を突き当りまで直進します。
③通路の端(フォレスト三日市手前右側)の階段を下りて、
④信号の向こうにあるFASHION GALLERY HI・NO・TA・NIとヤナセ薬局の間にある道(高野街道)を3分ほど道なりに進みます。
⑤橋を渡って旧三日市交番を通り過ぎるともう少しです。
⑥ナナイロカフェのあるT字路を左に曲がり、
⑦坂を上ったところにある信号を右に1分ほど道なりに進みます。
⑧「上田北交差点」のすぐそばに当院が見えてきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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