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頸椎捻挫(ギックリ首)

頸椎捻挫(ギックリ首)

頚椎捻挫は仕事や日常生活で偏った動作を繰り返すことにより頚椎(くび)に負担をかけたことが原因で首の周りの筋肉が異常な緊張を起こし、首自体が痛んだり頭痛や手のしびれが起きたりするため寝違えやヘルニアなどの間違った診断をされてしまいなかなか良くならない遠悩みの方が多い疾患です。

突然、首に激痛が… コレはもしかして「ギックリ首」!?

  • 痛みで首を動かせない
  • くしゃみをすると首に激痛が走る
  • 後ろを向けないので車の運転が出来ない
  • 荷物を持つと響くので買い物に行けない
  • 病院では「むち打ちですね」とシップだけくれた
  • 電気治療やマッサージではその時だけでまたすぐ痛む
  • 炊事洗濯が出来ないので家が滅茶苦茶になっている

急に首が動かなくない、そして激しく痛い…
でも、これは突然ではありません。ずっと前から始まっていたのです。

ギックリ腰はよくご存知と思いますが、その首バージョンのような「ギックリ首」になる人が、この頃増えています。

ギックリ首はいわゆる「寝違え」とは少し違いいます。

ギックリ首とは?

ギックリ首は、整形外科を受診すると「頸椎捻挫(けいついねんざ)」と診断されます。
この診断名は「むち打ち症」も同じです。しかし、交通事故などで突発的に起こるむち打ち症とは異なります。
頚椎捻挫は、沢山の負担が重なり蓄積されてある日突然痛みとなって現れるもので、首に炎症を起こし、ひどい痛みと筋肉の硬直がおこります。
ギックリ腰とギックリ首の共通点は、激痛と患部の周囲の筋肉が異常な硬直状態になることです。

「寝違え」との違い

寝違えは、不自然な姿勢で眠ってしまった翌朝に首や肩、背中などに痛みがでる症状をいいます。医学的には「急性疼痛性頸部拘縮」という診断名になります。
頸部周囲の靭帯や筋肉の炎症による痛みの総称を「寝違え」と呼んでいます。
ギックリ首の中に寝違えが含まれると言えないこともないのですが、

  • 寝違えの痛みは我慢できる程度で動かさなければ支障がないこと、炎症が治まればいつの間にか治っていることが多いです。
  • ギックリ首は、積み重なる負担で関節を保護する筋肉・靭帯が引きのばされ正常な働きを失っているため何からの対処が必要になります。

ですから、私は治療をおこなううえでギックリ首と寝違えは別物と捉えています。

ギックリ首をほっておいたら

首には沢山の神経と血管が通っています。ギックリ首は関節・靭帯がゆるんで首の関節がグラグラな状態です。グラグラな関節を守るために首の筋肉に異常な緊張を起こしているため神経や血管に関係する「シビレ」「力が入らない(脱力)」「麻痺」「コワバリ」などの症状から、自律神経に関連する「頭痛」「めまい」「動悸」「血圧異常」などのたくさんの症状が現れるようになり収拾のつかない状態になりかねません。

ギックリ首の原因

ギックリ首になる原因は次のような原因が考えられます。
1.姿勢の悪さ
一番に挙げられるのは姿勢の悪さです。
デスクワークなどで猫背になり、顔を前に突き出す姿勢を長時間続けると、頭の重さを全て首が請け負ってしまうため負荷が大きくなり首に疲労が溜まります。
首の疲労が慢性化すると、頭痛や吐き気、寝不足、冷え性など自律神経にも支障をきたし、ホルモンバランスの乱れにもつながります。
その他、片脚に重心を置いて立つ、背中を丸める、座ったときに足を組む、頬杖をつく…など、日ごろの偏った姿勢の癖は持続的に首への負担をかけ続けることになります。

2.筋肉の硬さ
長時間同じ姿勢でじっとしていると筋肉が緊張して血行不良になります。
デスクワーク、読書、スマホの使用などが代表例です。
日常のストレスや普段の癖などでも、筋肉がアンバランスになり硬くなります。

筋肉が硬直していると首の動きが悪いので、可動域も狭くなって頭の重さうまく逃がせないようになります。
頭の重さうまく逃がせない状態で首が何か強い衝撃を受けた場合、衝撃は筋肉・腱・靭帯、骨にまで酷いダメージをあたえて、間違いなくしばらくは動かすことすらできない大変な状態になります。
場合によっては強い衝撃に限らず、クシャミや歯磨きなどの日常動作でも、ギックリ首になる可能性があります。

3.枕の高さ
高すぎる枕や柔らかすぎる枕は首の関節や靱帯を引っ張り続けてしまうため防御反応として、筋肉やスジが硬くなって歪み、頭の重さうまく逃がせないようになりしまいギックリ首になる可能性があります。

4.自律神経の乱れ
首の脇には自律神経をはじめ身体中につながる神経が通っています。
ストレスや寝不足が続くと自律神経のバランスが乱れて、首の筋肉が硬くなりますので、沢山の神経に悪い影響を及ぼして、ギックリ首になりやすい状態といえます。

5.衝撃
事故やスポーツなどの何らかの強い衝撃がかかるとギックリ首になる可能性があります。
事故やスポーツにおける強い衝撃を受けた後の処置が悪いと、いったん症状は回復したように見えても時間が経過した後に再発することもあります。

ギックリ首の治療

痛みのある部分が熱を帯びているようであれば、まずは「氷」で冷やしてください。炎症が治まって痛みが軽減します。来院までに少しでも炎症を抑えておいていただければ治療に取り掛かるまでの時間が早くなるため治療時間を最大限有効に活用できます。

冷やすことである程度の痛みが治まれば、不安定になっている首にかかっている負担をうまく分散出来るように首以外の筋・筋膜、関節の調整をおこないます。
その後は、必要に応じて頸椎の可動域を少しずつ増やしていく治療をおこないます。

マイクロ牽引法

こにし整体院では河内長野市で唯一、マイクロ牽引法とういう優しい刺激で関節や筋肉を調整できる治療法を用いて股関節の調整を行うため、ギックリ首による痛みがある状態でも確実に症状を改善することが出来ます。
その他の全身の調整には鍼灸・マッサージ、オステオパシー整体で背骨や骨盤、足関節などの骨格と筋肉を調整することで改善しておりますので痛みなく安心して治療を受けていただくことが出来ます。

※マイクロ牽引法に関する研究論文はこちらをご覧ください☞「頸椎マイクロ牽引の効果の検証」

首は大変デリケートです。

ギックリ首になったときは初期段階での適切な対処・治療が大切です。
通常1週間程度は炎症が残るため治療後も少しスッキリしないことがありますが、この時期に的確な治療を受けることが後にギックリ首を慢性化・常習化させないために最も重要です。治療後は早く炎症を収めるために、しばらくは安静に楽な姿勢で過ごしましょう。熱いお風呂や長時間の入浴は控えてシャワー程度にしてください。

また、いったん治っても、悪い姿勢を直していないなど、原因が取り除かれていないのであれば、同じことの繰り返しになります。

※ギックリ首に逆効果な対処

炎症があり、関節がグラグラなところがあるため「痛いところを温める」「痛みがある部分を揉みほぐす」「ストレッチやヨガ」は炎症を再発してしまいます。関節が安定して症状が落ち着いてくるまでの数日~数週間は控えていた

頭痛・めまいの治療

今日は頭痛・めまいに関係性が強い上部頸椎(首)の治療について勉強しに来ています。

お久しぶりの投稿です。河内長野の整体・鍼灸院こにしきよあき治療室です。

今日は上部頸椎(首)の治療について勉強しに来ています。

上部頸椎(首)に動きの悪いところがあると頭痛やめまいなどの症状を引き起こします。

パワーアップして帰りたいと思います。

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=563209354162510&id=229784134171702

喜びの声(足・脚のシビレ改善編)

喜びの声(足・脚のシビレ改善編)

足のシビレとめまいでお越しの患者さんから歩数データを見せていただきました。

その時の会話です。

  • 患者さん:「コレみて。この間、遊びに行った時のん」
  • こにし :「オオォ~、足大丈夫でしたん?」
  • 患者さん:「疲れはしましたけど、シビレはなかったです」
  • こにし :「オオォ~」
  • 患者さん:「なんでやろ?」
  • こにし :「そりゃあ、ネェ」
  • 患者さん:「え?」
  • こにし :「甲斐ないなぁ」
  • 患者さん:「ちゃんと来てるからですね?」
  • こにし :「そうそう、それで甲斐がある」
  • 患者さん:「また出て行と思ってますねん」
  • こにし :「次は何処へ」
  • 患者さん:「場所は決まってないけど、新幹線乗ってみようと思いますねん」
  • こにし :「オオォ~、その次は飛行機ですね」
  • 患者さん:「はい」

という感じで嬉しいお声をいただきました。

家から出るのも億劫だった方だけに、こちらも嬉しくなりますね👍

症状改善具合に合わせて“やりたいこと”に挑戦してもらいます。

こにしきよあき治療室では症状改善の具合に合わせて“やりたいこと”に挑戦してもらいます。

ココが肝心!!なんです

この患者様の場合は外出でした。

挑戦が結果のカギを握る

ご自身のお身体の改善具合に合わせて少しづつステップアップしながら挑戦できる方と症状や理想にとらわれてなかなか前に踏み出せない方とでは改善具合が全く違います。

なぜだかわかりますか?

詳しくはご来院の際にお話させてもらいます。

この方は次の目標があるので私も全力でサポートさせて頂きたいと思います。

目標のある方、目標の達成し方が分からない方は私にご相談下さい。

私はあなたの力になれます。

肩こり

肩こり

「肩こりは万病のもと」と言われるほど肩首のコリに伴う症状は多く、病気を疑い病院を訪れるほど酷い症状に発展することもあるため、今現在あなたが肩こりを肩こり解消グッズやクイックマッサージでごまかしているのであれば注意が必要です。

ご存知でしたか?
肩こりの治療には筋肉・骨格・内臓のすべての調整が必要なことを

  • 首・背中、肩に鈍い痛みや圧迫感、不快感がある
  • 歯痛・歯茎が浮いたような感じがする
  • コリが強いと息苦しく気分がめいることがある
  • 痛み止め薬・湿布が効かない
  • 整骨院のマッサージでは一瞬でもどる
  • 早く良くしないと家事にも影響が出ている

手のシビレをともなう肩こり 50代男性の症例

症状

学生時代から極度の肩こりで整形外科・整骨院・カイロプラクティック院での治療を受けてきたもののはっきりとした改善がみられなかった50代男性。
次第に手のシビレをともなうようになり仕事にも支障がある状態でお困りでした。

治療経過

1~3回目の治療
クビの問題を中心に治療をおこない手のシビレがなくなりました。

4~8回目の治療
クビの問題と肩こりを作り出す原因となっていた身体全体の捻じれの治療をおこないました。

9回目以降の治療
側弯症を疑う背骨の捻じれをお持ちであったため約3~4週に1回のペースでご来院いただき身体の捻じれが増悪しないように調整することで初診から1年間経過した現在も肩こりにともなう不快な症状の再発予防をおこない、仕事も快適におこなえるようになっています。

肩こりの治療

肩こりと肩こりにともなう血行不良・筋緊張の異常により起こる神経絞扼症状(しびれ・脱力感)の改善には、骨格のねじれや歪みによる姿勢のバランスの調整を行う必要があります。
筋肉・骨格・内臓のすべての調整をおこない姿勢のベストバランスを取り戻すオステオパシー治療は肩こりでお悩みのあなたに最も効果的な治療です。

シビレなど深部の筋肉の緊張により神経に圧迫が加わることで起こる、日常生活に支障をきたす症状にはトリガーポイント鍼治療をプラスすることで神経圧迫の元となる筋肉に直接アプローチをおこない症状の早期改善を実現します。

オステオパシー治療と鍼治療の組み合わせで肩こりを徹底除去、身体の隅々まで調整を行い肩こりと肩こりにともなう不快な症状の再発予防までを一手に行うのは当治療室のみです。肩こりでお困りの際はお気軽にご相談下さい。

肩こりをともなう疾患

詳しい治療方法は各ページをご覧ください

こころの不調【うつ(鬱)、ストレス】

こころの不調

  • 気分の落ち込みが2週間以上続いている
  • いつも他人の目線が気になる
  • 何を言われても悪く考えてしまう
  • 疲れが抜けず、やる気が起こらない
  • 寝付けない・眠りが浅い・朝早くに目が覚める
  • お薬による治療をと並行して身体の治療をしたい
  • 会社を休みがちなので会社の仲間に迷惑をかけている

職場移動から発症 30代女性の症例

症状

だるさや疲れがとれず、やる気が起こらないため、気分の落ち込みが続いている30代女性。

2か月前に職場での配置転換があり、配置転換前の会社には立ち寄らず関連会社へ直接営業に向かう出勤や営業先から直接帰宅することが出来て時間の融通が利く勤務体系の部署から定時の出勤・退社で一日中オフィスに滞在する人間関係が密な部署に変わったことがストレスになり、「寝付けない・寝ても朝早くに目が覚めるなど睡眠障害に関する症状」が現れて、「だるさや疲れがとれず、やる気が起こらない」ようになったため会社を休むようになり激しい落ち込みに襲われるようになっていました。

治療経過

1回目の治療
カウンセリングに大きく時間を取って思いつくままにお話しいただき悩みを掘り下げる作業をおこないました。お悩みとその周辺の出来事など思いつくままにお話しいただいた内容を時の流れに沿って時系列的に整理していくことでお身体の変化が起こる前の意外なところに悩みの原因があることがわかります。

ただし、不安に引きつったお身体のままでは現状を受け入れることが出来ないことが多く、場合によっては治療の鍵となる出来事を話すことをやめてしまい、隠してしまうようになることがあるため、初回治療時はお悩みをお伺いして、お身体の緊張をやわらげる肩こりや背中の痛みなどの治療だけにとどめています。

2~10回目の治療
毎回の治療で身体の状態が整うことで緊張感もほぐれ、患者さまご自身からお話しされることが多くなります。こころの不調は身体のコリやコワバリによる緊張感を改善することで「考えや行動が狭い範囲を堂々巡りする悪循環」に歯止めがかけられます。
ご自身で声に出して悩みについてお話しすることで「何に悩んでいて、何をすればいいのか?」の心の声にまとまりが生まれて広い視野で物を考えて広い視野の中に行動範囲を広げるように心と身体の変化が起こり始めます。ここまで来れば心の不調からの完全脱出は目前です。

現在は2週間に1回程度の来院で会社にも休むことなく出勤できる状態を保たれているため徐々に間隔を広げて月1回程度の来院でイイ状態を維持できるように調整中です。

こころの不調治療

心の問題を数多く扱う心療内科での経験による真摯なカウンセリングでの現状把握から、現状の問題の受け入れられる態勢を整えるための特別な治療により皮膚反射・ホルモン・自立神経の調整をおこない「今の自分を素直に受け入れ、今後何をすればよいのかのご自身が気付いていない要求に気付いてもらうお手伝い」をさせていただきます。

現状把握から心身の受け入れ態勢の準備までを一手に行えるのは心療内科勤務で多数の実績がある当治療室のみです。こころの不調でお困りの際はお気軽にご相談下さい。

こころの不調に関連する疾患

詳しい治療方法は各ページをご覧ください

頭痛

頭痛

女性に多くホルモンバランスと関係が強い偏頭痛、
目の疲れ・おでこ・後頭部・側頭部(こめかみ)・首の付け根・肩コリと関係性の強い緊張型頭痛、
眼の奥の激しい痛みや吐き気とともにあらわれる群発性頭痛。

それぞれの頭痛に違う原因があって、
それぞれの頭痛に違う対処があります。

病院の検査では異常が無いのに長く、定期的に現れる頭痛に当院なら私的な治療を提供できます。

  • しめつけるような痛みで何もできない
  • ズキズキ脈打つような耐え難い痛みがある
  • 肩や首のコリがきつくなると痛みが出始める
  • 病院でのMRI検査では異常が無い
  • 痛み止め薬が効かない
  • 整骨院のマッサージでは一瞬でもどる
  • たびたび会社を休んで仲間に迷惑をかけている

吐き気をともなう頭痛 30代女性の症例

症状

1ケ月前から頭痛が起こるようになり、次第に吐き気をともなうようになりはじめて仕事も休みがちになった30代女性。

産後からの肩こり・腰痛がひどいことから骨盤の不安定による防御反応で身体中各所に筋緊張がおこり頭にしめつけるような痛みが出てきたものと思われる。さらに産休明けの職場復帰に伴う過労があったことから自律神経の不調(交感神経の働き過ぎ)による脳への血流低下で頭痛が助長されるようになっていました。

治療経過

1回目の治療
骨盤を不安定にさせる原因となる背骨・股関節の治療と頭痛・自律神経の調整のために頭蓋骨の調整(クラニオセイクラルセラピー:頭蓋仙骨療法)をおこない頭痛・肩こり・腰痛の症状は80%改善しました。残りの20%の症状は骨盤の不安定をサポートする骨盤ベルト(トコちゃんベルトなど)の着用をおこなうことで、ほぼ症状は感じなくなりました。

2~5回目の治療
1回目と同様の治療を続けることで頭痛・肩こり・腰痛の再発がなくなり安定して生活が出来るようになりました。

6回目以降の治療
月1回程度の来院で骨盤の不安定(仙腸関節可動性亢進症)の治療をおこない快適な状態を維持されています。

頭痛の治療

締め付けられるような痛みの緊張型頭痛と脈打つような痛みの片頭痛は肩・クビの筋緊張をやわらげて血流をよくするオステオパシー治療と頭蓋骨周辺の筋緊張・自律神経の調整を得意とするクラニオセイクラルセラピーの組み合わせで改善します。

あなたを悩ませる頭痛と頭痛の原因となる心と身体の問題を一手に改善するオステオパシー治療・クラニオセイクラルセラピーを同時におこなえるのは当治療室のみです。頭痛でお困りの際はお気軽にご相談下さい。

各種頭痛

詳しい治療方法は各ページをご覧ください